葡萄

〜ようこそ、糖度20度の世界へ・・〜

萄は大まかに「黒系」(巨峰等)「青系」(マスカット等)「赤系」(安芸クイーン等)の3種に分かれます。また血
統等を考えますと、複雑で単純には分けれないものです。

夢農場・風の詩では、多くの種類の葡萄を栽培していません。それは栽培面積が70aとそれほど広くないという
のもありますが、黒は黒、青は青、赤は赤とそれぞれ私自身、食べ歩いて、『美味しい』と思ったそれぞれ1品種
の葡萄の味を極めたいと思っているからです。

そんなワケで私の農場では、黒系では、やはり定番の『巨峰系』。青系では『ロザリオ・ビアンコ』。赤系では、ま
だ迷いがあり「セキレイ」「マネキュア・フィンガー」「ゴルビー」(いずれもまだ苗です)・・・。それぞれ味の系統が
全く違いますし、しかもそれぞれ糖度18〜22度を実現しています。糖度だけではなく、味わいのあるコクがなけ
れば「美味しい!!」とは感じないもの。海からの、また山からの様々な有機質肥料をブレンドして与え、コクに
おいて多くのお客様に楽しんで頂いております。

え?有機質肥料の種類と、ブレンドの比率?それは企業秘密です(笑)
それでは、前置きはさておき早速それぞれの葡萄の紹介をしていきましょう。

ポートランド
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アメリカの品種で白ワインの原料にもなるこの葡萄。小粒
で重量も無く、あまりお金にはなりませんが、園主的には
この香りと味、そして独特のプルンとした食感に惚れ込み
今後
増産する予定です
 (収穫期は、8月上旬)
巨      峰
(石原早生×センテニアル)

ご存知黒系葡萄の代表格・巨峰。黒系葡萄を色々食べました
が、やはり一番美味しいと感じるのはこれです。巨峰と言って
も、系統がたくさんあるんですよ〜。私の園では純粋な巨峰の
他に、東部系やブラックオリンピアなど等。熟期には園に入った
だけで、あの甘い香りが漂
います。

 (収穫期は、8月中下旬〜9月下旬)
ロザリオ・ビアンコ
(ロザキ×アレキサンドリアマスカット)

『青』と言えばマスカットを連想される方が多いものですが、こ
の葡萄もマスカットの血が入っています。でも味はマスカット臭
は全くせず、糖度が高いわりに爽やかな味です。私の予想反し
て?かなり好評です。皮ごと食べても美味しい品種です。

 (収穫期は、8月下旬〜9月下旬)
ベニバラード
(バラード×京秀)

「バラード」に中国の葡萄、「京秀」を掛け合わせた葡萄です。
現在品種登録されている葡萄の中では最も新しい品種の一つ
です。皮は薄く、皮ごと食べる葡萄です。糖度は高く酸味は少
ないす。さっぱりした甘みをもつ品種です。また暖かい九州でも
ここまで赤く着色する品種は多くありません。

特に贈答には喜ばれそうです。

(収穫期は、8月中旬〜9月初旬)
マニキュアフィンガー
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独特のユニークな形で有名なこの葡萄は、観光農園では
いつでもトップクラスの人気ランキングです。熟し始めると
写真のように先端が赤くなりまるで、女性の指先の様。
中国の高級ホテルでは「美人指」という名で親しまれデザ
ート
に出されます。
完熟すると、糖度は20度を越え、粒全体が赤く染まります

(収穫期は、8月下旬〜9月中旬)