井川葡萄協会西日本支部



井川葡萄協会とは、あのピオーネを作出された静岡の故 井川 秀雄先生を偲び設立された葡萄協会です。
井川先生は、ピオーネをはじめ、約1000種類もの葡萄を育種されました。井川先生の名言が・・・・

               〜誰がなんと言ってもやってみなければわからない〜

 寝食を忘れて育種に専念されたと聞きます。そんな先生のパイオニア精神が呼び合わせたのでしょうか?
井川葡萄協会西日本支部ではは、九州・山口の葡萄農家のつわもの達の集まりなのです。
年に4〜5回ほど
集まり、勉強会をしています。




今年の夏の研修は、7月17〜18日、福岡県を舞台におこなわ
れました。今年は、岡山や、四国等の栽培家などとも合同で実施
され、お互いの持っている情報を交換しました。
写真は、吉積園の「瀬戸ジャイアンツ」。今回は、福岡が産んだ
名品種「翠峰」やピオーネなどの力作を見学できました。
夜の懇談会は、昨年秋に訪れたぶどうの樹にて。今回も社長
さんの、手厚い待遇を受け、デザートはなんと結婚式場に場所
を移し、美味しいものをたっくさん頂きました。
少しピンボケですが・・・美味しかったすよ、このタルト★
2007年10月30、31日青年部の研修がありました。販売促進
のためのアイデア報告会です。
今回は福岡県遠賀郡にある、『ぶどうの樹』を訪れました。写真
はレストランです。元々は葡萄農家の息子さんだった、小役丸社
長。地元農家や漁師さんなどと協力して素晴らしい空間を創り上
げられました。今後の農業経営は発展するとこうなるのか・・と農
業の未来形を垣間見た気分です。
で、やはりこれですな(笑)今年は、我らがチビッコも参加。
分不相応な豪華料理の数々。し、幸せでしたア〜〜。
この後、宴会は場所を変え、12時まで続いたのでした。
翌日の解散後は、マリンワールドでイルカ見たり、空港で飛行機
見たりと子供達にとっても有意義な一日でした。
レストランやパンだけでなく、ブライダル、宿泊にも力を入れら
れているようでした。写真のトラクターは新郎新婦を乗せる乗
り物だとか。
今現在の自分が40歳。社長は現在は52歳(でしたっけ??)
社長さんが40の時はどうだったのだろ??私などとは違いとて
もバイタリテイと実行力にあふれていたに違いありません。
少しは見習わなくちゃ。
2005年7月14・15日に井川葡萄協会の夏季研修が、長崎県で
開催されました。私たち長崎県勢がホスト役になるわけですが
、これは緊張物です。
研修の開催が長崎に回ってきた年は、ちょっとした研究発表み
たいなもので、数年培ってきた技術について議論が交わされる
のです。あー恐ろしい・・・。でも井の中の蛙にならないためにも
大切な研修です。
右の写真のように、皆であーじゃこーじゃと話し合うわけです。
みなさんお手柔らかに〜。園主はけっこう緊張します。
これは、マネキュアフィンガー。来年ウチも初なりでーす。
緊張した後は・・・やっぱりこれです。今回は若手と恋愛談義。
恋愛・・・・
なつかしい言葉。20代前半は私も青春してました(笑))
大体モテなかったけどね。
おいおいチミたち、葡萄の話せーよ!(笑)
 2004年1月13日・14日にかけ、西日本支部では『青年部』(年齢制限は定
かではない)
の研修が行われました。今回は岡山の「花澤ぶどう研究所」の花
澤 茂先生を講師に迎え、葡萄栽培の原点から、最新の青系大粒種無し葡
萄の栽培方法まで、丹念にご講義いただきました。
 
 久しぶりに学生時代を思わせるような講義で、熱心にメモを取りました。あ
ぁ勉強したあー。とても参考になりました。
しめは、やっぱりコレですか・・・(笑)懇親会です。我々葡萄農
家は飲んでも飲んでも、酒の肴は葡萄の話ばかり・・・コレだけ
でお酒が飲めます(笑)この日は佐賀と山口から新会員も加え
、場は一気にスパークします。
部屋に帰っても、翌朝起きて2日酔いでもやはり葡萄の話。
帰りは、どなたかの園を視察しながらの楽しい勉強旅行なので
す。
2004年 7月14・15日に、井川葡萄協会西日本支部の夏季研
修会がありました。今回は、福岡県勢の園地を視察したり、ご
存知夜の研修会(意味深)で夜更かしをしてまいりました。
私、今年に入ってから休みらしい休みは取っておりませんで、
このような研修会が休みとなるわけでございまして・・・・
いやあ、しかし葡萄つくりは難しい!とは、やはりみなさんのご意見。
葡萄の粒の重さ1グラムを増やすのに、どれほどの努力がいるか・・
葡萄は他の果樹と違い、へんてこりん。
一個でなく、一房。花の時期から他の果樹にはない、手作業がいるの
です。
また、葡萄に対するする考え方も色々です。EM農法から、科学技術
を駆使した農法までいろんな方のご意見を頂戴つかまつりました。
ただ、どんな農法でも、みなさんしこたま努力しておられます。
さ、あとに続こうぞ、アキオ君!!(←園主)
2004年12月13・14日には総会が山口県にて開催されました。
今回は、各種予算の決算報告のほか、次年度の計画、及び研修
がありました。今回の研修のメインは、・接木の実習・EM菌の実際の
農業の現場での使用方法の研修でした。
葡萄は、努力とテクニックが非常に要求される植物ですが、何よりも
重視されるべきは・・やはり血統。そう丁度競馬の馬のようです。
よい樹はどんな天候の年でもそこそこの実をつけてくれます。
接木の技術は、非常に重要なテクニックなのです。
写真は、鞍手農業高校の入江先生。葡萄栽培の研究家です。
またまた夜が来ました・・・(笑)写真左のかたは、中山さん。会社を
定年退職された後、葡萄栽培に取り組まれましたが、その根性と
情熱は、若い者を圧倒します。その実行力には頭が下がります。
写真右は、栗林さん。なんと葡萄の無農薬栽培に敢然と立ち向か
っております。通常の常識では葡萄の無農薬栽培はほとんど無理
。栗林さんのお話にはいつも傾聴に値するものがあるのです。
写真右から2番目の方は、長崎県の西彼町を代表する観光葡萄園
。武野さん。「世界の葡萄」を標榜するだけあり、100種類・・くらい
かな??栽培されています。私の相談役をしてくれる優しい先輩で
す。この日は私はぎっくり腰を患っていて、あまり遅くまで飲めませ
んでしたが、みなさん相変わらず?だったようです(笑)